通行料データが「遅すぎる」
ETC の請求は走行から数週間遅れて確定することがあり、リアルタイムで支出を把握するのが困難です。
JapanTollReceipts.jp は、シンプルな問いから始まりました ―― なぜドライバー、企業、組織は、自分の通行料利用を理解するのに何週間も待たねばならないのか? 日本でETCのお客様にサービスを提供してきた長い年月の中で、私たちは、請求の遅れ、不足するレシート、手作業のレポート、フリート オーバーサイトの問題が、毎月、多くの方々に現実のストレスを生んでいる様子を目にしてきました。
当初は自社のお客様のために始めた解決策が、より大きな使命へと変わりました ―― 日本の高速道路を利用する すべての人に、より速い可視性、より整った記録、そしてより良いアカウンタビリティを。
JapanETCcard.com で 17,000名以上の ETC お客様にサービスを提供する中で見えてきた、現実の課題から生まれました。
JTRが解決する痛みのポイント
ETC の請求は走行から数週間遅れて確定することがあり、リアルタイムで支出を把握するのが困難です。
旅費請求・経費精算・税務記録・社内経費 ―― 請求の確定を待つ前に、通行料の記録が必要になります。
公式データは存在しますが、毎日のドライバーや組織がいつでも気軽にアクセス・整理・自動受信できる仕組みが必要です。
企業・官公庁・防衛は、どの ETC カードが、どの車両で使われたか、その利用が要確認かを把握できる必要があります。

JapanETCcard.com で見えてきた問題
JapanETCcard.com を通じて 17,000名以上の ETC お客様にサービスを提供する中で、私たちは同じ問題を繰り返し見続けてきました ―― お客様は通行料の記録・領収書・旅費請求サポート・経費データを「今」必要としているのに、通常の ETC 請求サイクルでは情報が間に合わない、ということを。
最初は、自社のお客様のための試作として始めました。そして実際に動き始めたとき、私たちは気づきました ―― 問題はもっと大きいと。これは JapanETCcard.com だけの問題ではない。日本全体の問題だと。
その気づきが、JapanTollReceipts.jp になりました。
JTR が解決すること
JapanTollReceipts.jp は、遅れて確定する ETC 利用データを、整理された通行料レポートへと変換し、自動でメール配信します。立場に応じて、解決される問題が変わります ――
クレジットカードの請求が届く前に、支出の可視性を高められます。
より速い経費記録、整った経理、レシート集めの手作業を減らします。
認可車両のトラッキングと、確認が必要かもしれない利用へのアラート。
公用 ETC カードに、強いオーバーサイトとマネージャー レビューを。
レシートから、本物のフリート アウェアネスへ
日本がより多くの ETC 専用料金所へと移行するなかで、企業・官公庁・防衛は、ETC カード・公用車両・認可された利用を管理するためのより良い手段を必要とします。レシートを受け取ることと、コンプライアンスを管理することは別の話です。レシートは「走行があった」と伝えますが、その通行が認可されていたか、カードは正しい車両で使われていたか、通常の業務パターン外での利用だったかまでは、自動的には教えてくれません。JapanTollReceipts.jp は、マネージャーがこれらを「もっと速く」確認できるよう設計されています。
認可車両を登録
マネージャーが、公用ナンバープレートと車両アサインを登録。
ETC カードを車両・部署に紐づけ
各カードを、車両・アカウント・責任部署と関連付けて管理。
通行料の利用をモニタリング
通行料はカード別・アカウント別・日時別・車両別に整理されます。
いつもと違う活動を要確認として可視化
土日・祝日・深夜・パターン外の利用は、マネージャー確認用にフラグ化。
責任マネージャーへ通知
アラートには、カード、日時、ルート情報、紐づく車両が掲載されます。
より速い対応が可能に
問題が古い請求記録の中に消えてしまう前に、その日のうちに確認できます。
※ JTR は利用を自動的に「不正」と決めつけません。マネージャーが公正に確認できるよう、「要確認の可能性がある利用」をフラグ化する仕組みです。
2026年12月31日、JapanTollReceipts.jp のアーリーアクセス プログラムをオープンします。最初のフェーズは、10万名の個人会員、1万社の法人アカウント、1万件の官公庁・防衛・組織アカウントに限定されます。アーリーアクセス会員の皆さまは、本格ローンチに向けてプラットフォームの形づくりに参加していただきます。実際のドライバー、企業、フリート管理者、経理チーム、官公庁、防衛組織の声を聞き、「何が機能しているか」「何を改善すべきか」「まだ解決すべき痛みは何か」を一緒に磨き込んでいきます。
100,000
個人会員
10,000
法人
10,000
官公庁・防衛
2029/01/01
本格ローンチ予定
アーリーアクセス会員特典
アーリーアクセス会員の皆さまは、最初の利用者であると同時に、専用の「ファウンダーズ プライシング」をお受け取りいただけます ―― プラットフォームを最初から信じてくださったことへの感謝のしるしです。
アーリーアクセス プログラムが定員に達した後、この特別価格は新規のお客様には提供されません。アーリーアクセス期間中に加入された会員の皆さまには、プログラム条件の範囲内で継続いただける、固定のアーリーアクセス価格を提供いたします。
最初に貢献してくださった皆さまには、「早期アクセス」以上の価値を ―― 日本の ETC 通行料レポートの未来を共に形づくった方として、敬意を込めて。
JTRが向き合った最初の問題は、日本に住む多くの外国人 ―― 米軍関係者の家族、SOFA該当者、大使館員、宣教師、海外赴任者 ―― が、ETCカードを取得できないという現実でした。理由はルールを守らないからでも、責任感がないからでもなく、日本の与信スクリーニング制度から見ると、彼らはほとんど「見えない」存在だったからです。物理的には日本にいるのに、金融的には日本に「見えていない」。さらに、ETC利用料の請求は走行から数週間〜約2ヶ月遅れて確定することがあり、領収書が必要な「今」、データが届かないという第二の痛みを抱えるお客様が後を絶ちませんでした。
解決の手がかりはすでに存在していました ―― MEISAI(ETC利用照会サービス)です。公式の利用データはそこにあった。ただ、その周辺のプロセスは、毎日のドライバー・家庭・中小事業者・フリート管理者・経理チーム・官公庁が、いつでも気軽に使える設計にはなっていませんでした。データは存在しているのに、必要なときに引き出して、整理して、申請・記録・経費・コンプライアンスに使うところまで、利用者側に重い手間が残っていたのです。
そこで私たちはまず、自社のお客様のための試作を始めました。そして実際に動き始めたとき、はっきり気づきました ―― これは私たちだけの問題ではない。日本全体の問題だ。
JapanTollReceipts.jp は、ソフトウェアのアイデアから始まったのではありません。痛みから始まりました。
ETC カードを持てなかった外国人と軍関係者の痛み。カードは持てたが必要なタイミングで明細が手に入らなかったお客様の痛み。手作業で経費を整理してきた企業の痛み。フリート利用に十分な可視性を持てなかったマネージャーの痛み。そして ETC 専用化の進展 ―― これからは、より多くのドライバーと組織が、ETC システムへの依存度を高めていきます。痛みは、次の痛みへと続いていました。だから私たちは、この仕事を続けます。
一通の領収書、一人のドライバー、一つのアカウントから ―― 信頼を積み重ねていきます。

Adam Jones
創業者・代表取締役
JapanETCcard.com · JapanTollReceipts.jp
独立サービスのお知らせ
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