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トピック:ETC利用照会サービス
ガイド 4 / 159

ETC利用照会サービス登録・利用ガイド

日本のETC公式情報に基づき編集

ETC利用照会サービス(通称MEISAI、etc-meisai.jp)は、ETCカード利用履歴をオンライン確認できる公式サービスです。クレジットカード型・パーソナル・コーポレートカードが対象で、利用明細の表示・利用証明書の発行・PDF/CSVダウンロードが可能。登録にはETCカード・メールアドレス・直近の無線通行情報(車載器管理番号・車両番号・利用日)が必要です。

なぜこの情報が必要か

ETC利用照会サービス(通称MEISAI)は、ETCカードを使った通行記録を確認できる公式オンラインサービスです。経費精算、確定申告の確認、社内監査、車両ごとのコスト按分など、多くの業務で「ETC利用照会サービスにログインして明細を取得する」というステップが起点になります。 ただし、このサービスは「必要なときに自分でログインして取得する」前提で設計されています。月20回以上通行する個人事業主、複数枚のETCカードを社員に貸与する法人、家族で1枚を共有する家庭など、どの利用形態でも手作業の負担は大きくなりがちです。JTRは、この取得作業を毎朝のメール配信に置き換えることで、確認漏れと時間ロスを減らします。

こんな方におすすめ

  • 初めてETC利用照会サービス(MEISAI)に登録する英語圏ドライバー
  • 日本語のみの画面操作に不安がある経理担当者や運行管理者
  • ETC通行記録をPDF・CSV形式で定期的に取得したい法人ユーザー
  • JTRの自動化機能と公式サービスの関係を理解したい方

公式システムの基本

ETC利用照会サービスは、ETCカード利用者向けの公式オンラインサービスです。NEXCO東日本・中日本・西日本、首都高速道路、阪神高速道路、本四高速など、日本国内の主要なETC利用施設の通行記録を一元的に確認できます。 アカウント登録には、ETCカード番号、本人確認情報、メールアドレスが必要です。登録後は概ね過去15ヶ月分の通行履歴を確認でき、利用明細(CSV)と利用証明書(PDF)の両方をダウンロードできます。発行可能な利用証明書は、通行年月日、入口IC・出口IC、通行料金、適用割引、車両番号情報を含む書類で、記録整理用の確認資料に経費精算や確定申告に活用されています。 画面表示は日本語のみで、英語表示には対応していません。在日外国人や海外本社のスタッフがアクセスする場合はこの点が障壁となるため、JTRが「英語表記のメールレポート」という形で補完しています。

JTRはETC利用照会サービス・NEXCO・道路事業者とは関係がありません。独立運営のレポート配信支援サービスです。

よくある困りごと

この検索をする方が抱える代表的な悩み

1

登録手続きの途中で挫折してしまう

ETCカード情報、車両番号、本人確認情報など複数項目の入力があり、初めての方は時間がかかります。一度登録すれば、JTRで日々のレポート配信を受けられるため、通常の明細確認で再ログインする手間を減らせます。

2

ログインを忘れてしまい、過去分が見られなくなった

公式は概ね15ヶ月で過去分が見られなくなります。JTRのメール配信を使えば、お客様の受信箱に通行記録が蓄積され続けます。

3

画面が日本語のみで使いづらい

公式は日本語のみです。JTRは英語のメールレポート・ダッシュボードに対応しています。

4

複数のETCカードを別々に管理するのが面倒

JTR管理アカウント1つにつき最大10枚までETCカードを管理できます。ビジネススイートでは、複数JTR管理アカウントでの運用に対応します。

5

PDFとCSVどちらを使えばよいか分からない

PDFは書類提出用(記録整理用の確認資料)、CSVはデータ取込用(会計ソフト・スプレッドシート)です。JTRは両方を1通のメールに同梱します。

6

車両ごとの集計ができない

公式はETCカード単位の表示が中心です。JTRに車両ニックネームを登録すれば、車両単位での通行履歴・通行料の集計が可能になります。

7

社員の通行履歴を経理がまとめて受け取れない

JTRビジネススイートはカード単位で送信先メールを指定でき、本人と経理担当者を同時CCで運用可能です。

JTRがどう役立つか

JTRはお客様の明示的な許諾のもとETC利用照会サービス(MEISAI)アカウントと連携し、毎朝の自動メール配信で利用明細をお届けします。MEISAIへの直接アクセスはJTRが担い、お客様は受信箱を確認するだけで通行記録が手元に揃います。

  • 初回連携は数分で完了。以降のログイン作業は不要
  • 毎朝のPDF + CSV配信(プレミアム・ビジネス・政府・軍関係)または週次配信(無料週次)
  • 日本語・英語のバイリンガル表示
  • カード単位での送信先・CC設定
  • 取得後すぐに配信する方式:ETC利用照会サービス(MEISAI)の生データを恒久保管しない
  • 13行のデータ保持透明性表示で「何をいつどこに保管するか」を明示

※ JTRは「要確認」項目を表示し記録整理を支援しますが、税務・法務・監査・不正の最終判断は行いません。

ステップで見る使い方

1

ETCカード・メールアドレス・利用情報を準備

ETCカード、メールアドレス、車載器管理番号、車両番号(ナンバープレート末尾4桁)、最近のETC無線通行日を手元に用意します。

2

車載器管理番号とナンバープレート番号を確認

車載器管理番号は車載器本体またはセットアップ証明書で確認。ナンバープレート末尾4桁も確認します。

3

ETC利用照会サービスで登録

公式サイト(www.etc-meisai.jp)にアクセスし、準備した情報を入力して新規登録を完了します。初回データ作成には約4時間かかる場合があります。

4

ログインして利用明細を表示

登録完了後、IDとパスワードでログイン。利用明細画面で走行履歴を確認できます。

5

利用証明書を発行・PDF/CSVをダウンロード

必要な利用明細を選択し、利用証明書をPDF形式で発行。またはCSV形式でデータをダウンロードして保存します。

6

JTRで自動配信・整理を設定(任意)

承認済みセットアップ後、JTRがメールでPDF+CSV形式の利用記録を自動配信。手動ログイン作業を削減できます。

PDFとCSV

公式サービスではPDF(帳票形式)とCSV(データ形式)の両形式でダウンロードが可能です。JTRもPDF + CSV形式で配信し、帳票確認と表計算ソフトでの集計・照合の両方に対応します。ExcelやXLSX形式ではありません。

メール自動配信

JTRは承認済みセットアップ後、指定メールアドレスへPDF + CSV形式で通行記録を配信します。ドライバーや経理担当者が毎回ログインする手間を省き、記録の受信漏れを減らす仕組みです。

活用例

初めて登録する個人ドライバー

カード・メールアドレス・車載器管理番号・ナンバー末尾4桁・利用日を準備し、公式サイトで登録。その後利用明細をPDFで保存します。

英語対応が必要な業務ドライバー

公式サービスでPDF/CSVをダウンロードしつつ、JTRで毎日メール配信を受け取り、日本語画面への手動ログイン回数を減らします。

経理担当者

インボイス制度対応が必要な案件では、公式ポータルから発行する確定済み利用証明書を使用し、社内承認フローに回します。

家族用車両の管理者

早めにカード登録を済ませ、経費精算や予算確認が必要になる前に、いつでも利用記録を取得できる体制を整えます。

よくある質問

ETC利用照会サービスとは何ですか?
ETCカードの利用履歴をオンラインで確認し、利用証明書を発行したり、PDF/CSV形式でダウンロードできる公式サービスです。
登録に必要なものは?
ETCカード、メールアドレス、最近のETC無線通行情報(車載器管理番号、ナンバープレート末尾4桁、利用日)が必要です。
過去の利用履歴はどこまで遡れますか?
一般的なETCクレジットカード・ETCパーソナルカードは過去15か月分、ETCコーポレートカードは過去62日分が対象です。
JTRはこのサービスとどう関係しますか?
JTRは独立したサービスで、承認済みアクセスに基づき、利用記録の自動配信・整理をサポートします。公式サービスが記録元、JTRが配信・整理層です。
必要になる前に登録すべきですか?
はい。精算期限直前の登録は、初回データ作成や通行反映の待ち時間により、間に合わないリスクがあります。

参考情報

※ 公式情報は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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